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2010.01.10

Twitterを再スタートしよう!(番外編)

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1. はじめに

前回の Twitterを再スタートしよう!(基本編) では、
ツイッターを始めてみたけど「よく分からない。」「挫折した。」という方に向けて
初歩的な用語解説だけに終始しないよう
実際にスタートしてみたものの初めての方には少し分かりづらい
というポイントを重点的に押さえることができるよう
出来るだけ分かりやすく説明したつもりです。
なぜならTwitterを始めようと登録してみたものの
入り口で断念するユーザーが非常に多いからです。
Twitterは米国発のグローバルなコミュニケーションツールですが、
日本では言語や文化などとの違いから少し独自のツイッター文化が芽生えています。

そこで今回は、そうした一般的な説明には詳しく書いていないけど
ユーザー間でも話題に上がったりする
意識の違いのような点をRTやリプライの話を軸に、
アクティブユーザーの主観でこの分かりにくさを解説してみたいと思います。

ここでご紹介する他にもリプライやRT等の方法はユーザーによって色々ありますが、
この記事で説明したいのは主に内面的な(リテラシー)部分
ですのであまり細分化して説明することはしません。

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2. リプライとReTweet(RT)

Twitter上でもよく話題に上がるのがリプライとRTの違いであると思います。

リプライ(返信)というのは文字通りある特定のユーザーへの返信です。
ReTweet(RT)は、あるつぶやきを自分をフォローしてくれている
フォロワーにも共有したいという時に使います。

とくに国内では、RTする際に自分のコメントを入れて
ポスト(投稿)するということもよく行われます。
例えば以下のような感じです。

へ~ RT @B: ちょっと面白そう。RT @A: 首相が2010年からツイッターを開始 http://xxxxxxxxx

TwitterでもこうしたRTはよく見かけますよね。

上の例では A さんが「首相が2010年から~」とつぶやき、
BさんがそれをRTする際に「ちょっと面白そう。」とコメントを付加して
さらに自分(Cさん)が「へ~」とコメントをつけてRTしています。

このようにある情報をどんどんRTすることで情報が次から次へと広がり、
さらにRTする際にひと言コメントのようなものを
付けることでコミュニケーションも生まれています。
ユーザーによってはRTする際のコメントで ボケたり ツッコんだり して
自分のフォロワーを飛び越えてユーザー同士で楽しむという使い方をしている方もいます。
また、RTを リプライのように 使うユーザーも少なくありません。

このように、RTといってもユーザー間で使い方にかなり幅があることで
たまに「RTして欲しくなかった」とか
「RTではなくリプライでいいのでは?」といった意見や、
RTが予想以上に広がることでリプライの欄がそれだけで埋め尽くしてしまったり
RTを重ねるうちにコメントの会話で盛り上がり、
最初のポストとは話題がかけ離れてしまったりすることもあります。

こうしたいわばユーザー間の 意識の違い によって
「リプライにすべきかRTにすべきか」で迷ってしまう方も少なくないと思います。

そうしたユーザーの方はこの項目の最初に説明した
リプライとRTの説明を思い出してみて下さい。

リプライはある特定のユーザーへの返信
ReTweet(RT)は自分のフォロワーへの情報共有

この基本的なポイントさえはっきり意識していれば
それほど悩むこともなくなるかと思います。

この点は本当にユーザー間でも様々な意見がありますので
もう少し詳しく説明してみます。

あるユーザーさんがつぶやいている内容について
「何かコメントしたい!!」という時はリプライを、
ニュースや役に立つトピックなど「これは他のひとにも知らせたい!!」
という時はRTを使います。

どちらにすべきか悩むときはリプライを使うのがいいと思います。

また、その人のつぶやきが非公開(鍵つき)である場合や、
プライベートな内容・センシティヴな内容である場合は
RTするのは基本的に避けましょう

もしそのつぶやきがとても有用な内容でぜひ共有(RT)したいという場合は
リプライやDM(ダイレクトメッセージ)で確認するというのも有効ですが、
あらかじめそのユーザーさんの雰囲気や人柄を掴んでおくことが重要です。

これはRTするときに限ったことではありませんが、
Twitterを活用しよう / 楽しもうと考えているのなら、
ある程度の時間TL(タイムライン)を読んで、
TL全体の流れであったり自分がフォローしているユーザーさんが
どういった内容をポストしているのかといった
雰囲気を掴むことが必要です。

これは1日○時間であるとか義務的に行う必要は全くありませんが、
少なくともリプライやRTする際に
前後のポストを読むことはやった方がよいです。

これはお互いにリアルな場で面識があればまた別の話ですが、
そのポストに書いてある文章の意味そのものと言うよりも
それを書いているユーザーの 心情 を推し量るという意味です。

あるポストの中の言葉の言い回しや書き方など
部分的なところにあまりとらわれるのではなくて、
ポスト全体を通して 何が言いたいのか といった
主旨をとるようにしてください。

なぜならTwitterは つぶやき を投稿するサービスであり、
かつ文字数も140文字までに制限されているため、
必然的にその時(その瞬間)に「パッ!」と思ったことを書くスタイルであり、
文字数の関係もあって細かな
前提条件などが省かれることが多いためです。
また、RTしようとしているつぶやきが 複数にまたがる(続く) ようであれば、
その中の1つをRTするようなことは誤解を避けるためにもしないようにしてください。

Twitterを再スタートしよう!(基本編)の中のふぁぼりの項でも解説しましたが、
リプライやRTする以外にもふぁぼることで
一種のコミュニケーションを図ることもできます

基本的にはリプライでと思っておけば比較的スムーズになるかと思います。


3. RTと公式RT

さて、ここまで紹介してRTをするというユーザーさんはクライアント(専用ソフト)や
Firefoxなどインターネットブラウザ向けアドオンを使っている方がほとんどかと思います。
中には手動でRTしているという方もいるかと思いますが、ちょっと効率が悪いですよね。

そもそもRTはユーザー同士で情報を共有したりするために広まった方法で、
元々規定されていた訳ではありません。
しかしながら、この方法はすでに広く一般的で
Twitterとしても正式にRTの機能を入れようということになりました。
そこで登場したのが いわゆる公式RT です。
別に 公式RT という名称が正式名称だということでもないですが、
この呼び方がすでに一般的です。

では今までのRTとどこか違うのかと思われるかと思います。
決定的な違いとしては、従来までのRT(非公式RT)と違い
コメントをつけられないということです。
また、内容を意図的に(勝手に)改変してRTするようなことは出来ません。

こうした点から、RT元のポストの内容に対しての信頼性が向上する訳です。
ただ、逆に言えばコメントがつけられないのが難点でもあり、
今のところ公式RTを使うユーザーがほとんど、という訳ではありません。

この理由は、先ほども言ったコメントがつけられないという点のほかに、
公式RTをしても自分のTL上にはそのRTが表示されないので
少し不安感があるのではないかと思います。


4. QTとは?

先の項で説明した公式RT機能の出現により、
従来までのRT(非公式RT)と公式RTの区別が少し分かりづらくなりました。

そこで、コメントを付加してRTするような今までの非公式RTを
QT(Quote Tweet)としようという話が
一部のユーザーの間で話し合われていました。

Quoteというのは 引用 という意味です。
ただこれは、元々一部のユーザー間の話の中で生まれたもので浸透していません。
かえって混乱をしてしまうユーザーもおり、
QTの持つ意味でユーザー間に若干のズレもあるので
明確な意思で使い分けられるという人でなければあえて使用する必要はないでしょう。


5. 「.@」ってなに?

リプライをする際に@(アットマーク)の前に半角の .(ピリオド)をつけることがあります。
例えば以下のような感じです。

.@A 首相が2010年からツイッターを始めるらしいです。

Twitterをやっていて「コレは何だろう?」と不思議に思っている方もいると思います。

通常のリプライは、そのユーザーさんに対しての返信なので
上の例では自分とリプライ先のAさんもフォローしている人にはそのリプライは見えますが、
その他のユーザーさんにはそのリプライは見えません。
しかし@(アットマーク)の前に .(ピリオド) をつけることで、
自分をフォローしている皆にもそのリプライが見えるようになります。

ただ注意点としてこのリプライの方法だと、
まるで 自慢話をわざと大声で言っている かのような
印象を持つことがあるのであまりオススメしません
逆に言えば、その人へのリプライなのだから、
ピリオドを付けずに言った方が印象としては良いと思います。



6. さいごに

ここまで紹介してきて、
ツイッターの独特の文化のようなモノをご理解いただけたでしょうか。

とくに RTかリプライか では
アクティブユーザーでも判断に迷うこともあり、
なかなかその感覚が難しいですし、つぶやき(ポスト)の内容によっても全く変わります。

こうしたことはユーザー間で何かルール(規定)がある訳でもないですし、
申し合わせがある訳でもないので、最終的にはユーザーの
意識の中で微妙な判断をしています。
こうした点はネットリテラシーからくるモノであるとも言えるのではないかと思います。
できるだけ お互いが気持ちよく Twitterを利用したいですから。


【2013年4月25日】
記事の内容が古くなったため一部内容を修正しました。


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Posted at 04:49 | Twitter | COM(1) | TB(1) |
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 方々で散々っぱら書かれたネタかもしれないけど、自分なりの整理もという意味も込めて、この間、Twitterに導入された公式ReTweetと、旧来のRT、そして一部クライアントに導入されたQuoteTweet機能についてまとめたい。  誰に見えるのか、どう違うのかをちょっと表にし
Twitterの公式RTと非公式RTとQTの違い | 月影郷 at 2010.01.14 00:54
この記事へのコメント
@の前にピリオドをつけた場合にフォロワ全員に公開されるのは公式サイトの仕様ですね。以下のエントリが正しければ、APIを用いた投稿ではテキストの先頭でなくても構わないようです。

Twitter周りの仕様について。 - F-diary
http://d.hatena.ne.jp/falms/20091106/1257517482
Posted by 8huz at 2010.01.10 21:25 | 編集
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